水の中でビールを作る!(装置制作&仕込み編)

※当ブログで「手作りビール」や「フラスコビール」としてご紹介している飲み物は全て、アルコール分1%未満となるように原液の糖分を調整して作っております。また、ビールらしい色や泡を出すためにカラメル色素等を添加しております。 

前回ちらっとご紹介したフラスコビールの進化系をお見せします!
コンセプトは「水の中でビールを作る!」です。

「どうせエアーロックに水を使うなら、丸ごと水に沈めちゃおう。」と思い付いたのがきっかけです。水に沈めることで温度変化を少なくする、という後付けの理由もありますが、99%は単なる悪ノリと思っていただいて結構です(^^)

普通の四角い水槽でもよいのですが、せっかくならアートっぽく小綺麗にしたいので円筒状のフラワーベースを採用します。色々探し回って、ニトリでちょうどよいサイズのものを発見しました!


1リットルの三角フラスコがスッポリ入りました。


続いて、エアーロック部分を工作します。
ガラス管は、切断したい部分をヤスリで傷つけ、引っ張りながら折り、切断面をバーナーで溶かして丸めます。(詳しい手順はこちらの記事をご覧ください→フラスコでビール作り

ゴム栓には、コルクポーラーという器具を使ってガラス管を通す穴をあけます。(穴あけの詳しい手順はこちらの記事をご覧ください。)


無事、ゴム栓にガラス管が通りました。


エアーロックには試験管を使うのですが、今回は横に穴が開いている枝付き試験管を採用します。


これらを組み合わせます。


完成です!


今回はフラスコを水中に沈めるので、もう一つアイテムを使用します。フラスコ用の重り(ダイバーリング)です。

フラスコダイバーリングL 青 【アズワン】

 


それぞれのアイテムを組み合わせるとこうなります!
ダイバーリング(青)が一番目立ちますね。。(お前が主役じゃないぞ…)


とりあえず水を入れてテストしてみましょう!


問題発生(その1)。ダイバーリングを付けたのにフラスコが浮き上がってしまいました。
でも本番ではフラスコ内に1リットルのビール溶液が入って浮力が弱まるので、心配しなくても大丈夫でしょう!


問題発生(その2)。フラスコ内に水が浸入…!!!

これは致命的な問題ですが、水から引き揚げて検証した結果、どうやらゴム栓が緩かっただけのようです。ゴム栓部分を持って位置調整をしたため、引っ張られて締りが緩くなっていたものと思われます。本番では気を付ければ大丈夫!(?)

色々とヒヤリとしましたが、今回開発した試験管エアーロックは狙い通り機能してくれそうです!

色々と不安要素はありますが、何はともあれ早速ビールを仕込んでみようと思います。
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