三角フラスコでビールを作る(第4弾)~瓶詰め編~

※当ブログで「手作りビール」や「フラスコビール」としてご紹介している飲み物は全て、アルコール分1%未満となるように原液の糖分を調整して作っております。また、ビールらしい色や泡を出すためにカラメル色素等を添加しております。 
仕込みから1日経過後の床下収納の様子です。
アクのような泡が溜まってきています。
エアーロック用フラスコ(小さい方)からもポコポコと泡が出ており、順調に発酵が進んでいます。

これは2日目の様子。
げ!エアーロック用フラスコの水が黄ばんでいます。
アクのような泡が、管を経由してエアーロック用フラスコに流れ込んだようです。
(欲張って、1リットルフラスコで1.1リットル仕込んだのがいけなかった。。)

ちなみに発酵用フラスコも濁っていますが、これは正常です。発酵途上のビールはこのように白濁します。
エアーロック用フラスコの見た目が残念ですが、発酵用フラスコ(大きい方)に逆流することはあり得ないので続行します。

図らずもアクが除去されたことで、スッキリしたビールになるかもしれませんし(^^)

そしてこれが8日後の様子。発酵用フラスコは綺麗に透き通りました。

左から、南アルプスの天然水、エビアン(ebian)、コントレックス(Contrex)。
見た目では、水の硬度の違いによる差は特になさそうです。

※今回はカラメル色素を入れる量を調整して、ペールエールっぽい色に仕上げました(^^)

グロ画像(その1)

グロ画像(その2)

三角フラスコでインスタ映えするビール作り!がコンセプトだったのですが。。

現実は厳しい。。くじけず前に進もう。

見た目は悪いですが、発酵用フラスコ内は清潔に保たれているはずなのでご安心ください(^^)

今回はサイフォンで瓶詰めしていきます。
サイフォンだと、底に沈殿している酵母を巻き上げないし、酸素が混ざりにくいので、良い味のビールができるらしいです。

瓶詰め完了!
左から、南アルプスの天然水、エビアン(ebian)、コントレックス(Contrex)。
各フラスコから、小瓶3本ずつが収穫できました。

あとは、これを床下収納に戻して、瓶内2次発酵させます。
ちなみに1次発酵中の床下収納内の温度変化は以下のとおりです。
この1週間は気温変化が激しかったですが、概ね20℃~24℃に収まってくれています。
自宅でできる温度管理としては、これが最善ではないでしょうか。
これ以上を追求するなら恒温槽を買うしかないですね。
できるだけ温度変化を少なくしたし、日光も遮っているし、瓶詰めはサイフォンでやったし、きっと美味しいビールが出来るはず!
2次発酵が終わったら試飲してみます。果たしてコントレックスビールはどんな味になるのか?楽しみです(^^)

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Frasco Brewery(フラスコブルワリー)では、三角フラスコを使ったビール作り(フラスコビール)を研究しています。

※フラスコビールについての主な過去記事
フラスコでビール作り
世界初のビール!? フラスコビール(手作りビール5号)を仕込みます!
カルピスビールを試飲します!!
続・三角フラスコでビールを作る! 〜瓶詰め編〜
進化し続けるフラスコビール!
三角フラスコでビールを作る(第4弾)~軟水と硬水でビールの味は変わるか?~

※当ブログで「手作りビール」や「フラスコビール」としてご紹介している飲み物は全て、アルコール分1%未満となるように原液の糖分を調整して作っております。また、ビールらしい色や泡を出すためにカラメル色素等を添加しております。 

コメント

  1. ボンズ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    離島に住んでいて自作ビールを楽しんでいるものです。
    なかなか大っぴらにし辛い趣味なのか現在進行形ブログをやっている人が少ないようで貴重なブログだと思って見させていただいてます。
    私はブルワリー開業までいけるかわかりませんがお互い美味しいビールが出来るよう頑張りたいものですね。

  2. しま彦 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ボンズさん
    はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
    離島で自作ビール作り、僕の憧れの生活です笑
    アングラ臭のする趣味で肩身が狭いですが、一応法律を遵守して添加物だらけのビール作りに取り組んでおります(^^)
    ぜひこれからもよろしくお願いいたします!

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