続・三角フラスコでビールを作る! 〜瓶詰め編〜

手作りビール6号を仕込んでから、昨晩で約1週間が経過しました。
 
★過去の記事はこちらから
・手作りビール6号→仕込み
・手作りビール5号→仕込み4日目8・9日目14日目17日目試飲
左がノーマルなビール、右がカルピス入りビールです。(昨晩撮影しました)
まだエアーロック(小さい方のフラスコ)からは泡がポツポツと出続けていますが、水面の泡は消えてキレイになりました。
1週間経ったことだし、瓶詰めしちゃおうと思います!

まずはノーマルビールから瓶詰めします。
フラスコ裏側の目盛りがハッキリ見えるほど、キレイに透き通っています。

さて、瓶詰め作業を開始します。
前回は漏斗を使ってドボドボと注ぎ入れましたが、空気が混ざると酸化してマズくなるらしいので、今回はサイフォンで瓶詰めします!
予めプライミングシュガーを入れておいた小瓶に、サイフォンのホースを差し込んで注ぎ入れます。出来るだけ雑菌が入らぬようフラスコにはラップを被せました。

二本目。本来もっと太いホースを使えばいいのですが、エアーロック用のビニルチューブの余りを流用しているため、かなりゆっくりと注がれます。一本(小瓶)あたり1分以上かかります。

三本目。フラスコを少し傾けると無駄なく注ぎ切れます。沈殿している酵母を吸い込むことなく、最後までキレイなビールを瓶に移し替えることができました!

そういえばエール(上面発酵)といえども、発酵終了後は酵母は下に沈殿するんですね。今回初めて知りました。フラスコだと中身が丸見えなので分かりやすいです(^^)

さて、続いてカルピスビールを瓶詰めします。
こちらは濁っていますが、前回も一次発酵終了時はこんな見た目だったので問題ないと思います。

そういえばサイフォンのやり方を御説明してませんでしたね。
直接口を付けないようにして吸い上げ、こんな風にチューブ内をビールで満たしてやります。

念のためアルコールスプレーを軽く吹きかけて除菌した後、瓶に差し込んで低い位置に置きます。するとサイフォンの原理で自動的にビールが注がれます。

思っていたより簡単です。慣れてしまえば漏斗を使うより楽かもしれません(^^)

なーんつって油断していたら、フラスコ側の水位がホースの末端よりも低くなって空気を吸い上げてしまいました。。

一度こうなってしまうと面倒です。もう一度、直接口を付けないように気をつけながら吸い上げ(←言葉で説明するのが難しい)て、瓶に再セットします。

なんとか瓶詰め完了しました!

左がノーマルビール、右がカルピスビールです。

温度の安定している床下収納に入れて二次発酵させます。

抜け殻のフラスコ達です。底の沈殿物の量はカルピスビールの方が多く、ノーマルビールのざっと3倍くらいありそうです。

確かにサイフォンだと、空気を巻き込まずに静かに移し替えることができました。きっと味も美味しくなるに違いない。
出来上がりが楽しみです(^^)
※当ブログで「手作りビール」としてご紹介している飲み物は全て、アルコール分1%未満となるように原液の糖分を調整して作っております。また、ビールらしい色や泡を作り出すためにカラメル色素等を添加しております。 

コメント

  1. ゼロ より:

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    順調に第二発酵ですね
    最近自分は煮込んで発酵させて樽移動に疲れが・・・w
    こういうの海外から購入しようかと真剣に悩んでおりますw
    https://meiya.jp/?p=19980

  2. しま彦 より:

    SECRET: 0
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    >ゼロさん
    すごく洗練された装置ですね笑
    内部の構造が見てみたいです。一次発酵タンクと二次発酵タンクの2つが備わってるんですかね?タンク1つだとしたら、余計な酵母はろ過してるんだろうか?
    是非買ってみてレビューしてください笑
    ↓の装置もご検討を!(^^)
    https://wired.jp/2016/01/18/pico-home-brewing/

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