フラスコビール(手作りビール4号) 醸造19日目 瓶詰めします!

フラスコで醸造していたラガービールの続報です!
(過去の記事→装置作り仕込み2日目8日目15日目)

前回15日目の記事で、ポリタンクのビールは一次発酵完了と書きましたが、その翌日になったらS字発酵栓の水位がまた偏っていて、微妙な発酵が続いているようでした。一方のフラスコビールも引き続き泡が出続けており、こちらも発酵途上ということで瓶詰めは一時保留しておりました。

・・・そして仕込みから19日目の昨日。

ポリタンクのS字発酵栓の水位は完全に水平になって静止。

そしてついにフラスコビールの泡も止まりました!(厳密には、長い間隔を空けて泡が出続けているようですが、止まったことにします(^^;)

という訳で瓶詰めをします!
計算上、1リットルフラスコから、小瓶(330ml)が3本分出来るはずです。

なかなか綺麗に澄んだビールになってるじゃないですか(^^)

そして水面にご注目ください!

フラスコの内側にオリが付着して固まっているので汚らしく見えますが、水面は泡もなく綺麗な状態です。

これなら普通に傾けて注いでも、綺麗なビールを取り出せるかも知れません。

ちなみに左が窓際で発酵させたフラスコ、右がアルミバックに入れて発酵させたフラスコです。
見た目は変わりませんね。

さて、瓶詰めの用意です。
まずはアルコール消毒した瓶にスティックシュガーを入れます。
これはプライミングシュガーといって、瓶内で二次発酵を促し、ビールらしい炭酸や泡を作るためのものです。
仕上がりのアルコール度数が1%未満になるように使用量には注意します。


次にフラスコのゴム栓を抜きます。
抜いた後の口は、念のためアルコールを染み込ませたキッチンペーパーで掃除してやります。


いよいよ注ぐぞ!!


綺麗なビールが順調に流れ出て来ます。


底に溜まった酵母はしっかり目に沈着していて、傾けても舞い上がったりしません。

フラスコビール醸造で、最も懸念していたのが「注ぐ時に酵母が舞い上がって混濁してしまうこと」だったので、これは嬉しい誤算でした。
下面発酵だったから良かったのかなぁ?上面発酵でも上手くいくのだろうか?


無事、ぴったり3本取れました!(^^)

さすがに3本目には少し酵母が混ざってしまいましたが、それでも想像していたよりもずっと綺麗な状態で瓶に移し替えることができました。


ちなみに底に残ったビール&酵母をコーヒーフィルターで濾してみたら綺麗なビールが出来ました(^^)

試しに味見してみると、スッキリした美味しいビールになっていました!
ちなみにこれは陽の当たる窓際で発酵させた方のフラスコビールです。
アルミバック版と飲み比べてないので分かりませんが、少なくとも日光の影響で飲めなくなるほど不味くなるということは無さそうです!(^^)


ポリタンクのビールもいつも通り瓶詰めします。こちらは中瓶。


ポリタンクビール 中瓶×10本
フラスコビール 小瓶×3本×2種類
が、無事収穫できました(^^)

あとはこれをしばらく室内で二次発酵させます。

まずは一安心!
でも、深夜の瓶詰め作業は疲れました(^^;

※当ブログで「手作りビール」としてご紹介している飲み物は全て、 アルコール分1%未満となるように原液の糖分を調整して作っております。また、ビールらしい色や泡を出すためにカラメル色素等を添加しております。

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