フラスコでビール作り

先日の記事に書いたとおり、次回のビール作りは3月中旬に行う予定です。
初めてラガー(下面発酵)ビールを作る予定ですが、それ以外にも初の試みに挑戦する予定です。
それは・・・
フラスコを使ってビールを作ります!!
今まで使っていたビール作りキットだと、一度に10リットル分くらい出来てしまうので、実験的なビール作りがしにくかったんです。
奇抜な材料(牛乳とか)を入れて大失敗したら、10リットル分のビールが台無しになってしまうので…。
もっと小ロットでビールを作れないかと思い、フラスコでビールを作ってみることにしました(^^)
イメージはこんな感じです。
発酵により発生する炭酸ガスを逃がしつつ外気を遮断するための機構(エアーロック)は、発酵用フラスコの上にS字発酵栓を直接取り付けてもよいのですが、せっかくなので小さなフラスコを利用してみることにします。化学実験みたいな雰囲気がしていいでしょ?(^^)
{55330FF9-841A-424F-B14D-38A7D7684517}
さっそく制作スタート!
まずはゴム栓に、ガラス管を通す為の穴を開けます。
といっても、このゴム栓には予め穴が空いており、裏面をカッターで切ることで貫通させることができます。

{C91230FE-B7CB-4392-A9E2-297BF216F0F2}
次に、ガラス管をちょうどよい長さに切断します。
切断したい箇所にヤスリで傷を付けてから、両手で左右に引っ張ると綺麗に切断することができます。

なかなか難儀しましたが、なんとか切断できました(^^;

{E18D6476-AEB3-433B-B0CA-4A8D02C9A608}

次に、ガラス管を直角に曲げます。曲げたい箇所をガスバーナーで熱して柔らかくしてやります。

{1260BF73-617F-4829-BCF3-62EF18606074}

柔らかくなったら、ゆっくり曲げていきます。案外簡単に曲がりました(^^)

{27472300-DB04-48E2-BD4F-1CB4C978B2BA}

ガラス管の切断面は、そのままだと鋭利で危険なので、バーナーで炙って溶かしてやります。

{C22E66AD-6693-4E29-8E61-B240032546B5}

※ガラス管の切り方・曲げ方等は、こちらの解説動画を見ると分かりやすいですよ。

このような作業を繰り返し、ビニールチューブで接続すれば完成です!

{02A3F57E-0292-4908-823E-B76740F0BA0C}

ドライアイスを使ってテストしてみました。ちゃんと狙い通り機能してます(^^)

これが実際のビール作りとなると、出来上がったビールを取り出す際に余計な酵母が混ざっちゃうんじゃないかという心配がありますが、次回は下面発酵なので、単に傾けて注いでも上澄みのビールを取り出すことができるんじゃないでしょうか。たぶん…(^^;
早く試したいなぁ。3月になるのが待ち遠しいです!

コメント

  1. toto2037plus より:

    SECRET: 0
    PASS:
    多量のビール。失敗したらもったいないてすね。
    少ない量で作れるなら私もやってみたいなあ。

  2. Damion より:

    SECRET: 0
    PASS:
    うちの近所、ブリューエリーが6件ほどあり、楽しんでいます。私のお気に入りはStone BreweryのDelicious IPAです。機会があったらお試し下さい。

  3. しま彦 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >toto2037plusさん
    いつもありがとうございます!
    とりあえず装置は作ってみましたが、これで本当にビールが作れるのかは、やってみないと分かりませんね(^^;
    またレポートしますね!

  4. しま彦 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >Damionさん
    コメントありがとうございます(^^)
    アメリカにお住まいなんですね!近くにブルワリーが沢山あるなんて素敵です!
    オススメ頂いたビール、日本では入手困難かもしれませんが覚えておきます。
    現地で出来たてを飲めたら最高でしょうね(^^)

タイトルとURLをコピーしました